ペット用スリングの作り方解説


赤ちゃんをだっこするときに使うスリングをよく見ますが、最近はペットをだっこするためにスリングを使う人が増えてきました。ペット用のスリングは手作りすることができますが、その作り方はいったいどのようなものなのでしょうか。そしてペット用のスリングのメリットとは何でしょうか。

ペット用のスリングの作り方

まず布の大きさを決めますが、大体自分の身長の半分から5センチくらいを引いたものが布の縦の長さになるでしょう。そして、横の長さはペットの大きさに10センチから15センチくらいを加えたものにするといいでしょう。それが完成したときの大きさになりますので、そこに縫い代を適当に足しましょう。

その後、サイズを決めて布を裁断し、布の両方を二つ折りにしてミシンで一気に縫っていきます。そして、ペットをだっこするときに来る底の部分を縫うために布を半分にし、縫っていきます。底になる部分は丸くしたいので曲線をうまく縫えるようにあらかじめ印をつけておきましょう。

8d0228c72e422417826231ad1ceff6c8_s

その後に表に返し、肩にかける部分も縫っていくのですが、ここは強度を出したいので補強してもいいですし、蛇腹にして縫ってもいいでしょう。何回か繰り返し縫い続けてもいいと思います。もしポケットなどがあればいいと思うのであれば後からつけることもできます。意外と簡単な作り方ですが、かなり役立ちます。

ペット用スリングのメリットって何?

ペット用のスリングはどうして人気が出ているのでしょうか。そのメリットとはいくつかあります。

まずは、ペットが高齢になって足腰が弱くなっているときに重宝します。どんなに年を取っていても家の中にずっといるわけには行かないのでお散歩をすることがあるでしょう。でも疲れて帰りは歩けなくなってしまうこともあります。そんなときにはスリングでだっこをして帰ってこれるのです。

また、住んでいるのがマンションだと共有部分ではペットをだっこするようにと規約で決められているところもあります。後は、災害のときに避難するためにスリングは役立ちます。ペットをだっこしても両手が空いているために防災リュックなどを持って行くことができますし、足下が悪くても転倒の危険を減らすことができます。

さらに、散歩で人が多い公園などに行くときや、旅行のときにも役立ちますし、電車やバスなどの公共交通機関を利用するときにもスリングがあると助かります。

ペットとの生活をいろんな面で便利にしてくれるスリングはこれからは欠かせないペット用品になっていくのかもしれません。


ペットシッターのおすすめ資格

ペットシッター・ペットケアについて学び始めるには、手軽なweb講座がおすすめです。
formieのペット看護&セラピーエキスパートは初心者向けに網羅された内容をスマホで学習できるので、初めてペットケアを学ぶ方にはおすすめです。
→おすすめペットケアの資格はこちら

ペットシッター資格
ペットシッター資格TOP