盲導犬訓練士になる方法と資格発行の専門学校について


目の不自由な方の目となって大活躍する盲導犬は社会に欠かせない存在です。では、そんな有用な盲導犬を育てる盲導犬訓練士になるにはどうしたら良いのでしょうか。

盲導犬訓練士になるには?

盲導犬訓練士になるには主に二つの方法があります。一つは国家公安委員会が認定している盲導犬訓練施設があります。そこに入学することによって、盲導犬訓練士の資格を取得できるのです。この施設で最低3年働き続けることによって盲導犬訓練士になることができますが、厳しい指導と仕事内容のために、固い決意がなければ続けることはできません。

もう一つの方法は日本盲導犬協会付設盲導犬訓練士学校に入学する方法です。この学校については次項で詳しく説明します。

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盲導犬訓練士の仕事というのは犬の訓練を行って、盲導犬がいかに目の不自由な方の生活を支えていくかを左右する仕事です。非常に高い知識と能力が求められますので、高いハードルをいくつも超える必要がありますが、社会的にも意義のある仕事ですのでやりがいがあります。

盲導犬訓練士は訓練した犬と目の不自由な方が一緒に活動することができるように指導をしたり、サポートをしたりします。また、盲導犬との新たな生活が軌道に乗っていくことができるように見守っていくことも仕事に含まれます。

資格発行の専門学校について

盲導犬訓練士の資格が発行される専門学校は日本盲導犬協会訓練士学校と呼ばれる専門学校です。2004年に設立された学校で、非常に倍率が高く、ときには20倍を超える倍率となります。そのため、この専門学校に入ることが最初の難関となります。

しかし、この日本盲導犬協会訓練士学校を卒業するなら盲導犬訓練士の資格を取得することができるので多くの人がかなり勉強をして入学を目指します。

日本盲導犬協会訓練士学校では確かな理論に基づいた訓練技能を学んだり、訓練に必要な知識を習得したりしていくことができます。そして、訓練士として必要な技能だけでなく人格も形成していくことができるように教育されます。

特に犬の訓練だけでなく、視覚障がいリハビリテーション論や障がい者福祉論なども勉強し、幅広い知識を身につけられることが特徴です。いわば、目の不自由な方と正面から向き合いサポートをしていけるプロフェッショナルを養成するのです。

実習授業も多く組まれていますので、2年間のカリキュラムの中でしっかりと実力をはぐくんでいくことができます。社会貢献度の高い盲導犬訓練士を目指すならこれらの情報を参考にしてください。


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